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# SMTP を設定する

> セルフマネージドの W&B Server インスタンスからメール招待を送信するために、内部 SMTP サーバーを設定します。

W\&B Server では、インスタンスまたはチームにユーザーを追加すると、招待メールが送信されます。デフォルトでは、W\&B はこれらの招待をサードパーティのメールサーバー経由で送信します。組織で社内ネットワークから外部へのトラフィックを制限している場合、これらの招待がエンドユーザーに届かないことがあります。これを回避するため、セルフマネージドの W\&B Server の管理者は、招待メールを内部 SMTP サーバー経由で送信できます。

W\&B Server が内部 SMTP サーバーを使用するように設定するには、次の手順を実行します。

1. Docker コンテナーまたは Kubernetes デプロイメントで、`GORILLA_EMAIL_SINK` 環境変数を `smtp://[USER:PASSWORD]@smtp.host.com:[PORT]` に設定します。
   * `USER` と `PASSWORD` は省略可能です。
   * 認証なしで使用するよう設計された SMTP サーバーを使用している場合は、環境変数の値を `GORILLA_EMAIL_SINK=smtp://smtp.host.com:[PORT]` のように設定します。
   * SMTP で一般的に使用されるポート番号は `587`、`465`、`25` です。使用しているメールサーバーのタイプによっては、ポート番号が異なる場合があります。
2. 省略可能: SMTP のデフォルトの送信元メールアドレスを設定するには、サーバーで `GORILLA_EMAIL_FROM_ADDRESS` 環境変数を希望する送信元メールアドレスに設定します。初期値は `noreply@wandb.com` です。

これらの環境変数を設定すると、W\&B Server は新しいユーザーやチームへの招待メールを、指定した送信元アドレスを使用して内部 SMTP サーバー経由で送信します。
