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wandb がローカルでファイルを保存する場所は、次の環境変数を設定するか、該当する場合は SDK に同等の引数を渡すことで制御できます。各変数はそれぞれ異なる場所に対応しており、個別のデフォルト値があります。
  • WANDB_DIR=<path> または wandb.init(dir=<path>): トレーニングスクリプト用に作成される wandb フォルダの場所を設定します。デフォルトは ./wandb です。このフォルダには run のデータとログが保存されます。
  • WANDB_ARTIFACT_DIR=<path> または wandb.Artifact().download(root="<path>"): wandb が Artifacts をダウンロードする場所を設定します。デフォルトは ./artifacts です。
  • WANDB_CACHE_DIR=<path>: wandb.Artifact を呼び出したときに Artifacts が作成され、保存される場所です。デフォルトは ~/.cache/wandb です。
  • WANDB_CONFIG_DIR=<path>: 設定ファイルが保存される場所です。デフォルトは ~/.config/wandb です。
  • WANDB_DATA_DIR=<path>: upload 時に Artifacts をステージングするために使用される場所を制御します。デフォルトは ~/.cache/wandb-data/ です。

環境変数 Experiments