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すでに終了した run にメトリクスを追加する方法として、W&B ではワークフローの複雑さに応じていくつかのアプローチを提供しています。以下のセクションでは、既存の experiment へのログを継続するための 2 つのパターンについて説明します。

複雑なワークフローでは複数の run をグループ化する

複雑なワークフローでは、複数の run を使用し、1 つの experiment 内のすべてのプロセスで同じ一意の値になるように wandb.init() の group パラメーターを設定してください。Runs タブ では、group ID ごとに表がグループ化されるため、可視化が想定どおりに機能します。この方法を使うと、結果を 1 か所にログしながら、experiment やトレーニング runs を並行して実行できます。

よりシンプルなワークフローで run を再開する

よりシンプルなワークフローでは、resume=Trueid=[UNIQUE-ID] を指定して wandb.init() を呼び出し、その後、同じ id=[UNIQUE-ID] を指定して再度 wandb.init() を呼び出します。run.log() または run.summary() を使って通常どおりログすれば、run の値はそれに応じて更新されます。
Runs メトリクス