メインコンテンツへスキップ
Hugging Face Diffusers は、画像やオーディオ、分子の3D構造を生成するための事前学習済み拡散モデルのライブラリです。W&B インテグレーションを使うと、実験管理、メディアの可視化、パイプラインアーキテクチャのトラッキング、設定管理を、インタラクティブな一元管理ダッシュボードに追加できます。

2行で実験をログする

実験に関連するすべてのプロンプト、ネガティブプロンプト、生成されたメディア、設定をログするには、次の2行のコードを追加します。
実験結果のログ

はじめに

  1. diffuserstransformersacceleratewandb をインストールします。
    • コマンドライン:
    • ノートブック:
  2. init パラメーターを指定して autolog() を呼び出します。このパラメーターは、wandb.init() に必要なパラメーターを含む辞書を受け取ります。autolog() は W&B Run を初期化し、サポートされるすべてのパイプライン呼び出し の入力と出力を自動的にトラッキングします。
    • 各パイプライン呼び出しは、Workspace 内のそれぞれ個別の にトラッキングされ、そのパイプライン呼び出しに関連する設定は、その run の設定内にあるワークフローのリストに追加されます。
    • プロンプト、ネガティブプロンプト、および生成されたメディアは wandb.Table にログされます。
    • シードやパイプラインアーキテクチャを含む、実験に関連するその他すべての設定は、run の設定セクションに保存されます。
    • 各パイプライン呼び出しで生成されたメディアは、run 内の メディアパネル にもログされます。
    サポートされるパイプライン呼び出しの一覧を参照してください。このインテグレーションの新機能をリクエストしたり、バグを報告したりするには、W&B GitHub issues page で issue を作成してください。

以下に、一般的な拡散ワークフローで autolog を使用する例を示します。これらを参考に、ご自身のパイプラインに合わせて調整してください。

Autolog の例

以下は、autolog のエンドツーエンドの例です。
以下の画像は、W&B にログされる内容を示しています。
  • 1 回の実験の結果:
    Experiment results logging
  • 複数の実験の結果:
    Experiment results logging
  • 実験の設定:
    Experiment config logging
IPython ノートブック環境でパイプラインを呼び出した後は、wandb.Run.finish() を明示的に呼び出す必要があります。Python スクリプトを実行する場合は不要です。

複数パイプラインのワークフローをトラッキングする

以下の例では、典型的な Stable Diffusion XL + Refiner ワークフローで autolog を示します。このワークフローでは、refiner が StableDiffusionXLPipeline によって生成された latent をさらに精緻化します。
次の画像は、Stable Diffusion XL + Refiner 実験の例を示しています。
Stable Diffusion XL の実験管理

参考資料